炭酸パックのQ&A

肌への刺激は強いの?敏感肌でも使える?
炭酸パックは、肌に乗せると炭酸ガスのピリピリとした刺激を感じます。
肌が乾燥している場合や、肌がしっかり冷えている場合は、より強い刺激を感じることもあるようです。
しかし、炭酸ガスは気体なので、敏感肌症状を引き起こすことはありません。
万が一、皮膚の赤みが引かなかったり、かぶれたりする場合は、パックに含まれる香料や添加物が原因であることが多いようです。
敏感肌の方で以前に化粧品で何らかの症状を感じたことがあるなら、成分をチェックすると共に、パッチテストをしてからの使用をおすすめします。
エステの炭酸パックとの違いは?
エステで使用される炭酸パックと家庭用の炭酸パックの違いはほとんどありません。
エステの場合は人件費やケア代などがかかって高額となりますが、自分でパックを購入して行えば、安価で炭酸パックの効果を手軽に得ることができます。
手づくり炭酸パックと市販品、どちらがいいの?
炭酸パックは自分で材料を揃えて自作することもできます。
しかし、炭酸水素ナトリウムやクエン酸などを使用するため、量を間違えると肌に刺激が強いパックになってしまう恐れがあります。
炭酸ガスの大量発生による危険性もあなどれません。
また、作り置きはできないので、使うたびに材料を計量し、混ぜ合わせて作らなくてはいけないという手間もありますね。
手間や安全面のことを考えると、市販の炭酸パックの方がおすすめです。
日焼けした肌にも使える?
日焼けした後の肌にも、炭酸パックは問題なく使えます。
しっかりと肌を冷やして使用すれば、炭酸ガスの抗炎症・鎮痛作用が働き、肌のヒリヒリが改善されますよ。
日焼け後は肌が乾燥しやすい状態になっているため、炭酸パック後の保湿はいつもより念入りに行うと良いでしょう。
普通のパックと炭酸パックは何が違うの?
普通のパックは美容成分を浸透、美容液を吸収させることを目的にしていることに対して、炭酸パックは炭酸の効果でお肌本来の持っている力を引き出すことが目的という点で大きな違いがあります。
炭酸パックを実際に使ってみると、肌にのせた際にまるで微炭酸の飲料なようなシュワシュワ感とパチパチ感を感じます。
これは、パックの中に二酸化炭素を発生する粒が入っているためです。
二酸化炭素が皮膚から吸収されると、それを排出させようと血管が拡張されて血行が促進されるので、結果、酸素や栄養素が積極的に細胞に充満して行くようになり、肌が活性化されて新陳代謝も促されて生き生きとした状態になるということです。
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