食事で毛穴を引き締める!毛穴詰まりや黒ずみを防止する食事改善法

もくじHeading

  1. ブルーな気持ちに直結!毛穴のトラブル
  2. 健康な肌をつくる「ターンオーバー」
  3. 毛穴が喜ぶ角栓予防効果アップ食材は?
  4. 健康な毛穴にNGの食生活って?
  5. 毛穴改善に効果的な食べ方を知ろう
  6. 食事改善で毛穴レスな美肌に!

毛穴トラブルは男女を問わず付きまとう深刻な悩み。
詰まった毛穴を見てしまい、鏡の前で憂鬱な気分を過ごす人も多いのでは。
毛穴の詰まりや黒ずみを引き起こしているのは、古い角質や皮脂が混ざった「角栓」。
正しいクレンジングやスキンケアが有効なのは有名ですが、毎日の食事内容を変えることが角栓除去につながることはご存知でしょうか?
今回は毛穴トラブルや肌質改善のために知っておきたい肌の仕組み、毛穴ケアに有効な食べ物やNGな食事について紹介します。

ブルーな気持ちに直結!毛穴のトラブル

スキンケアにしても食事改善にしても、肌のお悩みを解決するためにはまず敵を知ることが大切。
毛穴トラブルにはどんな種類のものがあるのか知りましょう。

詰まり毛穴

毛穴の中で剥がれた古い角質や皮脂が混合し、角栓となって毛穴を詰まらせた状態です。
皮脂分泌が多いエリアに目立ちます。

黒ずみ毛穴

洗顔をおろそかにしていると、詰まり毛穴の角栓が表面を酸化させてしまいます。
その結果角栓が黒ずみ、頑固で取り除きにくい状態に進化します。

たるみ毛穴

鼻よりも頬などに多く見られる毛穴。
肌のハリと弾力の維持に重要な物質「コラーゲン」や「エラスチンが」失われることで肌の密度が低下し、重力に負けてハリを失ったことにより生じます。
ハリが減ったことで毛穴が伸び、たるみが出てしまうものですね。

健康な肌をつくる「ターンオーバー」

健康な肌をつくる「ターンオーバー」
毛穴トラブルのない正常な肌のためには、ヒトの新陳代謝のしくみ「ターンオーバー」が正しく行われていることが大前提です。

ターンオーバーとは?

「ターンオーバー」とは肌の生まれ変わりのこと。

ターンオーバーのしくみ

皮膚は表皮・真皮・皮下組織の3層から構成されています。
このうち、肌の表皮は皮膚を構成する層の中で一番外側にあるもの。さらに「基底層」「有棘層」「顆粒層」「角質層」の5層に分かれています。
表皮の一番奥に当たる基底層で新しい皮膚細胞が生成されると、約4週間かけて上へと押し上げられていき、角質層に変わります。
健康な肌の場合は約2週間で古い角質層が垢や古い角質となってはがれ落ち、次の新しい細胞が肌の表面に出てきます。
肌を美しく健康に保つには、このターンオーバーのサイクルを保つことが大切なのです。

ターンオーバーのサイクルが乱れる要因

  • 紫外線、乾燥などの外的要因
  • 偏った食生活、睡眠不足、運動不足といった生活習慣の乱れ
  • ストレス、加齢などの内的要因

以上の条件によりターンオーバーのサイクルが乱れると、角質がたまったり、十分に成長していない細胞が上がってきたりという悪影響を及ぼします。
これらは肌荒れやバリア機能の低下を招くほか、乾燥肌による過剰な皮脂分泌にもつながります。

過剰な皮脂分泌を防ぐには?

過剰な皮脂分泌は、老若男女を悩ます多くの毛穴トラブルにつながります。
皮脂の分泌量を正常化させ、健康な肌を維持するためには、規則正しい生活とホルモンバランスが重要。
皮脂分泌量を適正に保つポイントとして有効なことのひとつが、食事改善なんです。

毛穴が喜ぶ角栓予防効果アップ食材は?

毛穴が喜ぶ角栓予防効果アップ食材は?
ここからは、健康な毛穴に一歩近づくために必要な栄養素やおすすめ食品について、詳しくご紹介します。

ビタミン類の摂取がおすすめ!

ビタミン類には脂質の代謝や皮脂の分泌を正常にする働きを持つものが多くあります。
また、他の栄養素を円滑に機能させるための潤滑油としても欠かせないもの。
自力で生成できるものではないので、食べ物から接種しましょう。
サプリメントは補助食品として使えますが、過剰摂取も気になります。なるべく食事を通して摂りましょう。

おすすめビタミンはこちら!

ビタミンA

ビタミンAは肌の新陳代謝を活発にする作用があるため、ターンオーバーの乱れによる肌荒れを改善してくれます。
さらに保湿力のあるヒアルロン酸を増やす働きも。
油脂に溶ける脂溶性ビタミンなので、油と一緒に摂取すると吸収率が高まります。
ただし体内に蓄積されやすいので、サプリメントなどによる過剰摂取は避けて。

ビタミンAが豊富な食品
  • うなぎ
  • レバー
  • にんじん
  • かぼちゃ
  • ほうれん草
  • モロヘイヤ
  • 春菊 など

ビタミンB1

ビタミンB1は糖質の代謝がスムーズに行われる為に不可欠な補酵素。
また、皮脂の過剰分泌を抑え、皮膚や粘膜の健康を維持する効果も持っています。

過度なアルコール摂取に気を付けて

ビタミンB1は、飲酒時にアルコールを体内で分解する目的でも消費されます。
アルコールの分解にビタミンB1を消費してしまうと、肌の健康維持に必要な分の吸収率が下がります。
ビタミンB1不足はもちろん集中力不足や肝機能の低下を招くので、過度な飲酒は控えましょう。

ビタミンB1が豊富な食品
  • 豚肉
  • うなぎ
  • 枝豆
  • グリーンピース
  • かつお
  • ピーナッツ
  • 玄米 など

ビタミンB2

若返りビタミン、美容ビタミンとも呼ばれるビタミンB2は、肌の代謝を促し健康な状態に導いてくれる美肌の必須栄養素。
タンパク質、脂質、糖質の代謝をコントロールして安定させるため、角栓予防の為に皮脂の過剰な分泌を抑えたい人は積極的に摂取したいですね。

調理にはちょっと気を付けて

ビタミンB2は熱に強い栄養素ですが、栄養が煮汁に流れ出やすい水溶性。
ビタミンB2を豊富に含む食材を煮て調理したら、煮汁も捨てずに活用しましょう。

ビタミンB2が豊富な食品
  • レバー
  • バナナ
  • 牛乳
  • 乳製品
  • 納豆
  • うなぎ
  • 海苔 など
「飲む点滴」甘酒にはビタミンB2も豊富

米麹で作られた甘酒はビタミンB2のほか、同様に皮脂の分泌を整えるビタミンB6、ビタミンB1、コラーゲンを作るアミノ酸を含んでいます。
肌や毛穴の健康維持にうってつけの食材です!

ビタミンB6

タンパク質と脂質の代謝を助け、皮脂の分泌を適正に保ちます。
脂肪分解をコントロールして、ビタミンB2の働きをサポートしてくれる機能も。
また、アミノ酸を体内に供給してくれるため、肌の新陳代謝を活発にして潤いのある肌を実現します。

ビタミンB6が豊富な食品
  • まぐろ
  • かつお
  • さんま
  • にんにく
  • 小麦胚芽
  • バナナ
  • さつまいも など

ビタミンC

美容栄養素の王様ビタミンC。
皮膚にハリと弾力を与え、潤いのある健康的な肌を保つコラーゲンやエラスチンの生成を助けてくれます。
また、皮膚のターンオーバーを正常化し、皮脂の分泌を抑制する機能も持ちます。
さらに有害な活性酸素から体を守る抗酸化作用もあるので、肌の老化を防ぐ効果も。
メラニン色素の生成も抑えることかた、角栓以外の毛穴の黒ずみが気になる時にも有効です。

摂取の注意点を知ろう
  • 水溶性なので水や煮汁に溶けやすい
  • 体内からすぐに排出されてしまうため、こまめな摂取が必要
  • ビタミンCは熱に弱い
  • ゴーヤに含まれるビタミンCは例外的に加熱しても壊れにくい
ビタミンCが豊富な食品
  • パプリカ
  • ブロッコリー
  • カリフラワー
  • キウイ
  • ゴーヤ など

健康な毛穴にNGの食生活って?

健康な毛穴にNGの食生活って?
摂取したい栄養素があるように、避けたい食べ物や食生活もあるんです。
ひとつひとつの注意点について確認していきましょう。

過食や食べ過ぎ

『腹八分目』はお肌のためにも重要な概念です。
暴飲暴食や偏った食生活は、毛穴にとっても負担増。
お腹いっぱいに食べてしまうと、細胞内にあるミトコンドリアから皮脂の合成を促すシグナルが出されます。
皮脂が過剰に分泌されるため、毛穴の開きや炎症が発生してしまうのです。

高脂肪・高糖質な食事が好き

脂身の多い肉や揚げ物、炭水化物、甘いもの。
ついつい食べたくなってしまいますが、高脂肪かつ高糖質なものは以下のような肌への悪影響を及ぼします。

  • 皮脂腺に刺激を与え、皮脂分泌を増やす
  • 腸内の悪玉菌を増やし、腸内環境を悪くする

悪玉菌が作り出す有害物質は皮脂の過剰分泌を引き起こし、ニキビや毛穴の炎症を招くことがあります。

生理前の甘いもの

なぜか生理前になると食べたくなるチョコレートやケーキ、アイスクリームなどの甘いもの。
生理前にセロトニンやドーパミンの分泌が減るからだとかPMSのイライラを解消できるからだとか、様々な説があります。
しかし、心のままに食べてしまうのはNG。
排卵後から生理前は黄体ホルモンが優位になるため、皮脂の分泌が増え肌のベタつき、毛穴の開きが生じます。
甘いものは皮脂腺に刺激を与えて皮脂分泌を増やすので、毛穴に追い打ちがかかってしまうのですね。

毛穴改善に効果的な食べ方を知ろう

毛穴改善に効果的な食べ方を知ろう
最後に、毛穴ケアにつながるビタミン類をより効果的に摂取するためのポイントをお伝えします。

  1. バランスのとれた食事を適量とる
  2. 善玉菌を接種して腸内環境を改善
  3. 脂質やタンパク質を過剰に減らすのはNG

①バランスのとれた食事を適量とる

ヘルシーな体や肌を維持するためには、野菜やタンパク質の摂取が欠かせません。
特に摂りたいビタミンB群やCは不足しがちなので、サプリメントを上手に活用しつつ食事からも体内に取り入れましょう。

②善玉菌で腸内環境を改善

腸内で吸収した栄養素は血管を通して全身の細胞へと運ばれ、新しい細胞をつくります。
腸の状態がよくなかったり、しっかりと働いていなかったりすると栄養が全身にいきわたらないため、美肌どころか肌が老化してしまうことも。
毛穴レスな美肌を目指すなら、納豆やヨーグルト、食物繊維が豊富な野菜などが不可欠です。
善玉菌を増やす食事を心がけ、腸内環境を整えましょう。

③ 脂質やタンパク質を過剰に減らすのはNG

角栓の主な成分は脂質とタンパク質。
どちらも体になくてはならない栄養素なので、角栓を作りたくないからといって避けてはいけません!
脂質やタンパク質には臓器を守ったり、ビタミンの吸収を促したりする働きもあるため、適度に良質なものを摂るのが正解です。

食事改善で毛穴レスな美肌に!

毛穴に詰まった角栓は、無理に除去しても24時間以内に新しくできると言われています。
角栓は都度取り除くのではなく、食事改善で体の中から原因を解消するのが最高の近道。
肌がきれいになるだけではなく、体の調子も整いますよ。

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